数多くのブロガーが利用しているワードプレスのテーマとして、一番最初に名前が上がるのが「SWELL(スウェル)」です。
2024年末にはサポートが終了するのではと言われている「クラシックエディタ」を利用するブロガーもまだまだ多いですが、Swellはブロックエディタに完全対応したテーマになります。
SWELLは、HTMLやCSSなどの専門知識がなくても、独自ブロックを利用して簡単にデザイン性の高いコンテンツを作り上げることができます。
こちらでは、人気のワードプレステーマ「SWELL(スウェル)」の特徴・メリットやデメリット、口コミ・評判、SWELLをおすすめする人・しない人などの情報を、自分なりにまとめてご紹介しています。
ちなみに、このサイトもSWELLを使用して作成しています。
日本で最も利用されているWordPressテーマ
ワードプレスは、2003年に誕生したオープンソースのプログラムソフトウェアです。
2024年4月時点で、全世界のウェブサイトのうちの約43%を占めているのがワードプレスになります。(※w3techs参照)
。
日本でもブログや企業サイトでよく使われているワードプレスですが、日本で最も利用されているWordpressテーマがコチラで紹介している「SWELL(スウェル)」になります。
引用元:MANUON、2024年1月時点のWordPressテーマシェア率(日本)
引用元:WP-Search 2024年版
順位 WordPressテーマ シェア% 1 SWELL 19.66 2 Cocoon 14.56 3 Lightning 6.96 4 JIN 4.95 5 SANGO 4.26 6 AFFINGER6 ACTION 4.09 7 Snow Monkey 2.64 8 THE THOR 2.37 9 Emanon Premium 2.13 10 Astra 2.03 11 AFFINGER5 WING 1.68 12 Diver 1.67 13 STORK19 1.33 14 Lightning Pro 1.28 15 Hello Elementor 1.07 16 STORK 1.01 17 Luxeritas 0.95 18 JIN:R 0.91 19 Emanon Pro 0.87 20 賢威8 0.83
人気のSWELLとJIN:Rの概要比較
上記のワードプレステーマ人気シェアランキングの中で、有料テーマのランキング1位は「SWELL」で、2位は「JIN」になります。
「JIN」はクラシックエディタ対応のテーマなので、ブロックエディタ対応の「JIN」後継テーマ「JIN:R」と「SWELL」の概要を下記に比較してみました。
項目/テーマ名 | SWELL | JIN:R |
---|---|---|
エディター | ブロックエディタ | ブロックエディタ |
販売形式 | 買い取り | 買い取り |
料金 | 17,600円(税込) | 19,800円(税込) |
割引価格 | 16,720円(税込) エックスサーバーの契約で割引 | 18,800円(税込) ConoHa WING Wingパックの契約で割引 |
デザインパターン | 6種類 | 20種類+3種類(コーポレートサイト) |
デザインプリセット機能 | なし | あり |
広告タグ管理機能 | あり 5種類(テキスト型 バナー型 アフィリエイト型 Amazon型 ランキング型) | あり 1種類(テキスト) |
サポート体制 | ユーザー専用のフォーラムサイト Discordコミュニティ | ユーザー専用のフォーラムサイト Slarkコミュニティ |
利用ルール | 複数サイトで使用OK | 複数サイトで使用OK |
第三者のサイト制作 | 可能 詳細条件は利用規約を参照してください。 | 不可 同居する家族間であれば、ライセンス共有可 |
開発業者 | 株式会社LOOS | 株式会社CROOVER |
価格的には「SWELL」の方が安めですが、デザインパターンは「JIN:R」の方が多くなります。
個人的に両方のテーマを使用していますが、参考になるサイトが多い「SWELL」の方が使いやすく感じます。
SWELL(スウェル)の特徴・メリットについて
SWELL(スウェル)のメリットと考えられるのは、下記の7つになります。
ブロックエディタに完全対応
2018年末に登場した「Gutenberg(ブロックエディタ)」ですが、使い勝手の問題で多くのブロガーはそれまでのエディタ(クラシックエディタ)を継続して利用していました。
クラシックエディタが2021年末にサポートが終了すると発表された後も、ブロックエディタへ乗り換える人があまり増えず、いまだにサポートは続いています。
2024年末にはいよいよサポートが終了するとのことですが、これもまだどうなるか現時点でははっきりしません。
ブロックエディタへの切り替えへと大きく潮目が変わったのは、ブロックエディタに完全対応した2019年3月10日発売の「SWELL」がきっかけの一つではないかと個人的に思っています。
「SWELL」の使いやすさが徐々に認知されるようになり、「ブロックエディタの方が簡単かもしれない!」と乗り換える人が急増していったからです。
SWELLを購入した当時は、やはり以前のエディタ(クラシックエディタ)に慣れていたので、ブロックエディタを使用することにかなり抵抗がありました。
それなりにCSSをカスタマイズしていたのですが、思い切ってブロックエディタに切り替えてからは1~2週間ほどで慣れてしまいました。
ボタンなどもカスタマイズしないでそのまま使えるブロックエディタは、感覚的に扱えるので便利ですね。
利用している人が多くカスタマイズしやすい
冒頭にもあるように、2024年1月時点の「WordPressテーマシェア率」では、「SWELL」が「19.66%」という高いシェアで1番に輝いています。
実際、ネットでブログチエックをする際、参考になるようなよくできているブログをチェックすると、高い確率でSWELLを使っていることが判明します。
多くの人が使うテーマだと、参考になるようなカスタマイズを施したブログやサイトが容易に見つかり、自分で行ったカスタマイズを詳細に説明してるブログも簡単に探すことができます。
オリジナルデザインのままだとどうしても他と被ってしまうので、「自分なりのデザインを見つけたい!」という方にとって、検索すれば簡単に参考サイトが見つかるのです。
下記に、SWELLを使用したブログやサイトの中から、個人的に気になるブログやサイトをご紹介していますのでご参考に!
専門知識がなくても見栄えのいいデザイン
クラシックエディタでサイトを作る際、有料のテーマに備え付けの機能やプラグインを使えば、充分きれいなサイトを作ることができます
しかし、数多くのユーザーが利用するため、基本の機能だけを使用してサイトを作ると、どうしても似通ったサイトになってしまいます。
そのため、自分が理想とするデザインのサイトを作るためには、どうしてもCSSやPHPでのカスタマイズが必要になってきます。
ブロックエディタ対応のテーマでも、もちろんCSSを利用したカスタマイズも可能ですが、そのテーマ独自の機能を使うだけで、それなりに魅力的なサイトが作れます。
SWELLは、ブロックエディタに100%完全対応しているだけではなく、独自ブロックも豊富に揃っているため、簡単に見栄えの良いサイトやブログが出来上がります。
プラグインが最小限で済む
2024年末でサポートが終了するのではと言われているクラシックエディタですが、2024年時点でもブロガーの中にはこのクラシックエディタを利用している人が一定数います。
これは自分なりにCSSなどでカスタマイズしているので、また一から作り直すのは大変だからです。
また、ブロックエディタへ変換しようにも、カスタマイズしすぎて乗り換えが容易でない場合もあります。
このように、クラシックエディタできれいなサイトを作るためには、数多くのプラグイン導入やCSSでのカスタマイズを駆使する必要があります。
SWELLには、独自にカスタマイズされたブロックが数多く準備されており、最小限のプラグインを利用するだけで見栄えのいいサイトが出来上がります。
実際、私自身もブロックエディタに切り替えてからは、プラグインをほとんどインストールしなくなりました。
ページ表示速度が早くSEOにも対応
当ブログの表示速度を調べるのに「PageSpeed Insights」を利用してみました。
デスクトップのパフォーマンスは「97%」という極めて高い結果となりました。
SWEELLには独自の高速化設定があるので、この設定を行うことでより表示速度が早くなります。
SWELLは、SEO対策プラグインとして推奨されている「SEO SIMPLE PACK」と相性が良く、「レスポンシブ対応」や「alt属性の設定」、「メタ情報などの設定」「パンくずリストの設置」など実装されているSEO機能と合わせれば、SEOに強いサイトを構築することが可能です。
また、カテゴリーページもコンテンツ(記事)化できるので、カテゴリーページでもSEOに最適なサイトを作り上げることができます。
他テーマからの乗り換えサポート用プラグインが充実
SWELLなど各有料テーマには、それぞれ独自の特徴があります。
一度使ってみると、どうしても自分に合わないテーマなども出てきます。
また、デザインに飽きてしまい他のテーマに乗り換えてみたいと思うこともあります。
ですが、各テーマにはそれぞれ独自にプログラムされているので整合性はありません。
そのため、乗り換えた際にデザインが一気に崩れてしまうのが普通です。
SWELLには、他のテーマから乗り換えてもレイアウトが崩れるのを最小限抑えてくれるプラグインがあります。
全てのテーマに対応しているわけではありませんが、下記の6つのテーマに対応しています。
- Cocoon(コクーン)
- JIN(ジン)
- SANGO(サンゴ)
- THE THOR(ザ・トール)
- STORK(ストーク)/※STORK19(ストーク19)は対象外
- AFFINGER5(アフィンガー5)/※AFFINGER6(アフィンガー6)は対象外
ワードプレスを初めて作る方には、最初はお金をかけずに無料の「Cocoon(コクーン)」を利用する人が多いです。
Cocoon(コクーン)だけではなく上記に記載のテーマは、この乗り換えプラグインを使うことで、デザインが崩れることもなくSWELLへ乗り換えることができます。
但し、独自に追加したCSSで作った装飾やショートコードなどには対応していないため、ご自分での調整が必要になります。
買い切り型&複数サイトで使用可能
SWELLの価格は、買い切り価格なので年ごとに使用料金を支払う必要がありません。
また、サイトやブログを作るたびに支払いが必要なライセンス購入ではありません。
一度このテーマを購入すれば、複数のブログやサイトで使用することが可能です。
ドメイン数の縛りやレンタルサーバーの数などの縛りもありません。
また、使用可能数の上限もありません。
購入時には費用が必要になりますが、例えば購入後に10個のブログを立ち上げた場合、1ブログに付き1,760円のコストしかかかからず、数が増えれば増えるだけ単価が下がることになります。
SWELL(スウェル)のデメリット
SWELL(スウェル)のデメリットと考えられるのは、下記の5つになります。
テーマデザインが他に比べると少なめ
実際にこのテーマを利用してみて、デメリットとして感じる事柄はあまり多くありませんが、少し物足りなさを感じたのがテーマデザインの少なさでした。
そこで、人気のあるブログテーマ別にデザインの種類を比較してみました。
- SWELL(スウェル):6種類
- GOLD BLOG(ゴールドブログ):9種類
- JIN:R(ジン:アール):20種類+コーポレート版3種類
- SANGO(サンゴ):13種類(2024年5月時点)/SANGO Landにて取得
- DIVER(ダイバー):着せ替え機能がない
- AFFINGER6(アフィンガー6):5種類/EX:+5種類
- STORK19(ストーク19):着せ替え機能がない
- 賢威:1種類、6カラーパターン
- JIN(ジン):11種類+デフォルト
- THE THOR(ザ・トール):9種類
- SWALLOW(スワロー):着せ替え機能がない
比較してみると、人気のあるJINのブロックエディタ版後継テーマ「JIN:R」だと23種類もあるので、SWELLの6種類と比べると断然多くなり、この点では「JIN:R」の圧勝です。
人気のあるTHE THOR(ザ・トール)、その後継テーマのGOLD BLOG(ゴールドブログ)も9種類あります。
ですが、DIVER(ダイバー)やSTORK19(ストーク19)などのように、そもそも着せ替えデザインを提供していないテーマもあるし、AFFINGER6(アフィンガー6)も5種類しかないので、SWELL(スウェル)のデザインが特別少ないというわけではありませんでした。
また、SWELLは非常に人気の高いテーマであるがゆえ、デフォルトデザインをそのまま使用するとデザインが被ってしまうこともあります。
ブログを立ち上げてワードプレスに慣れた後、ネット上に多数あるSWELLのカスタマイズなどを参考に独自のカスタマイズを行えばデザイン被りも回避できます。
初心者にとっては価格が高めである
上記と同様に、ブロガーによく使われているワードプレステーマの価格を比較してみます。
- GOLD BLOG(ゴールドブログ):9,900円(税込)
- STORK19(ストーク19):11,000円
- SANGO(サンゴ):14,800円(税込)
- AFFINGER6(アフィンガー6):14,800円(税込)
- SWELL(スウェル):17,600円(税込)
- DIVER(ダイバー):17,980円(税込) ※まだブロックエディタ完全対応ではない
- JIN:R(ジン:アール)::19,800円(税込)
- 賢威:27,280円
- SWALLOW(スワロー):9,900円(税込)
- JIN(ジン):14,800円(税込)
- THE THOR(ザ・トール):16,280円(税込)
2024年に1月に販売開始された「GOLD BLOG(ゴールドブログ)」や、人気のある「STORK19(ストーク19)」に比べると、やはり料金的には高めです。
ライバルテーマとしてよく比較される「DIVER(ダイバー)」や「JIN:R(ジン:アール)」よりは、同等もしくは少し安くなっているので、飛び抜けて高いというわけではありませんが、初心者には少し手が出しにくい価格帯なのかもしれません。
ですが、高いなりにデザイン性も高く非常に使いやすいテーマなので、初心者にも強くオススメできるワードプレステーマだと個人的に思います。
装飾や色の種類が少ない
SWELLを使っているうちに気付いたことといえば、装飾や色の種類などの選択肢が少ないという事です。
例えば、下記のような装飾デザイン機能です。
- テーブル
- 見出し
- FAQ
- アコーディオン
- リスト
- ボックス
- ボタン
- ハイライト
例えば、「THE THOR(ザ・トール)」やその後継テーマ「GOLD BLOG(ゴールドブログ)」には、98種類もの見出しパターン、98種類のデザインのボタンがあります。
SWELLは、色や装飾などのパターンがやはり少ないような気がします。
しかし、この装飾デザインの数も、あまり気にならないことに後で気が付きました。
どういうことかというと、個人的に「ザ・トール」や「ゴールドブログ」も所有しており、それぞれブログを作っています。
そして、種類が多すぎると選ぶのに時間がかかりすぎてしまい、結局いつも使用しているデザインや色を選んでしまいます。
ということで、SWELLでのパターンの少なさもあまり気にならなくなりました。
自分でカスタマイズしたいという方には少しハードルが高い
SWELLでは、ボタンもテーブルも独自ブロックから簡単に設置することができます。
また、色や二重線、バックの色なども自由に組み合わせてつくる事ができます。
クラシックエディタでは、ボタン作成などの基本的な機能が備わっておりますが、おしゃれなパーツ作成に関しては、専用のプラグインやCSSでのカスタマイズを利用して作ります。
SWELLでは、独自ブロック機能を利用してテーマに沿った専用のパーツを自由に作るため、面倒くさい手間がかかりません。
しかし、自分独自のカスタマイズをするにはブロックエディタの設定は難しいので、参考サイトを見てちょっとカスタマイズをしてみたいという方には少しハードルが高いかもしれません。
機能が多すぎて使いこなすのが難しい
SWELLは、最小限のプラグインでも高品質のサイトを作り上げることができるワードプレステーマ。
ですが、初心者にとっては機能が多すぎて使いこなすのが難しいという話も聞こえてきます。
機能が多すぎることで、操作に戸惑ってしまい逆に時間がかかってしまうというのが理由にあるのかもしれません。
しかし、上記の「装飾や色の種類が少ない」の中の説明にもあるように、自分のサイトを作っている中で、よく使う装飾や色が限られるのと同様によく使う機能も限られてきます。
SWELLで質の高いサイトを作れるのは確かなので、慣れるまではあまり深く考えず最小限の機能だけ利用すればいいのではないでしょうか。
SWELL(スウェル)をオススメする人・しない人
SWELL(スウェル)をオススメする人、オススメしない人についてそれぞれ考えてみました。
SWELLをオススメする人
SWELLをオススメする人は、下記のような人になります。
- 複数サイトでの使用を考えている人
- 高品質なホームページを作りたい人
- ブロックエディタに完全対応しているテーマを探している人
- 最小限のプラグインで済ませたい人
- 初心者でも本格的なデザインのサイトを作りたい人
- サイトの表示速度を気にする人
- Cocoonなど他のテーマから乗り換えたい人
ブロックエディタ完全対応のワードプレスとしては、総合的に考えるとやはり「SWELL(スウェル)」をおすすめします。
値段的に負担が大きすぎると考えているなら、2024年1月に販売開始した「GOLD BLOG(ゴールドブログ)」や「STORK19(ストーク19)」をおすすめします。
上記のメリットの欄にもあるように、SWELLには「Cocoon(コクーン)」や「JIN(ジン)」、「SANGO(サンゴ)」などから乗り換えるための専用プラグインがあります。
そのプラグインを利用することで、乗り換え後にレイアウトが崩れるのを最小限抑えてくれます。
SWELLをオススメしない人
SWELLをオススメしない人は、下記のような人になります。
- テンプレートにお金を使いたくない人
- デザインが被るのが気になる人
- 自分で自由にカスタマイズを楽しみたい人
- 既にいくつもテーマを購入している人
- AMP対応済のテーマを探している人
自分でHTMLやCSSを駆使して自由にカスタマイズできる人には、そもそも有料テンプレートは必要ないです。
テンプレにお金を使うのがもったいないという方も、「Cocoon」や「Lightning」で充分です。
しかし、カスタマイズは苦手で、もっと簡単に美しいサイトを作りたいという人にはオススメです。
また、デメリットには書いていませんが、SWELLはAMPには対応していません。
SWELLの作者によると、機能が多すぎてAMP化が困難であることや個人的にAMP化する必要性を感じないからとのことです。
グーグルも2021年にはAMPの優遇処置を終了していますし、無理にAMP化する必要は無いと思いますが、もしどうしてもAMP化したいと考えているなら「THE THOR(ザ・トール)」「DIVER(ダイバー)」などをおすすめします。
AMPとGutenbergの併用は設定が難しいため、SWELLのようにブロックエディタに完全対応しているテーマではAMPに対応していないことが多いです。
例えば、「AFFINGERシリーズ」に関しては「AFFINGER5」までは対応していますが、ブロックエディタ完全対応の「AFFINGER6」では対応していません。
また、「DIVER(ダイバー)」もクラシックエディタでは対応していますが、ブロックエディタで作成した投稿には対応していません。
SWELL(スウェル)のQ&A
SWELL(スウェル)の口コミや評判
X(旧ツイッター)などのSNSなどから、SWELLに関する口コミや評判などの投稿を集めてみました。
SWELL(スウェル)の良い口コミについて
やはり、SWELLは他のテーマに比べると、断然使いやすいという投稿が多いですね。
使いやすさを絶賛している方が多いです。
SWELL(スウェル)の悪い口コミについて
悪い口コミというわけではないですが、下記のように使いにくいという投稿もごく一部見られます。
また、SWELLが使いにくいというよりもブロックエディターが使いにくいと言う投稿もあります。
使ってみるとわかりますが、ブロックエディターはしばらく使っていると慣れます。
全般的には、悪い口コミよりも良い口コミの方が断然多いです。